菊地一成

(2)朝「今日もまたがんばるぞ!」という気持ちがおきるような職場に

医療事務(医事)のお仕事を28年しているベテランの菊地一成さん。患者様のための医事の仕事とは、どのようなものなのか、お話しをうかがいました。

-医事のお仕事を長くやり続けてこられた理由は何ですか。

(菊地さん)
医事課というのは月末月初に保険請求があります。
保険請求の期間は忙しいですし、保険が終わってほっとしても、また月末がやってきます。私にとっては、1年が非常に短く、あっという間に過ぎていく感じがしますね。
そういうサイクルが私にはあっているのかもしれません。

-人とのお付き合いの部分はいかがでしょうか。

(菊地さん)
患者様とのお付き合いの楽しさもありますね。
特に透析治療を受けている患者様は、週3回必ずみえられます。
お互いに気心が知れることもあって、ご相談をいただいたりします。

-どのようなご相談がありますか。

(菊地さん)
透析をはじめると、いろいろな手続きが必要になりますので、その手続きに関するご相談が多いです。

-ご家族とお話することもあるのでしょうね。

(菊地さん)
はい。特に透析治療の導入期は、患者様ご自身も医療制度をあまりご存知ない時期ですので、ご家族を含めてアドバイスさせていただくこともあります。

-さいたま ほのかクリニックさんは新しいクリニックということで、地域の皆様からの期待も大きいと思います。医事課としては、どのようなことに取り組んでいきたいとお考えですか。

(菊地さん)
まずは、患者様に気持ちよく診療をお受けいただけるように努めてまいりたいと考えています。 そして、これからも、できるだけお気軽にご相談いただけるような雰囲気作りをしていきたいと思います。
そのためには、笑顔でご挨拶させていただくことを基本として、スタッフ一同、医事としてのスキルアップをしていきたいと思います。

-さきほど医事の女性の方が、患者様のベッドサイドで和やかにお話しをされていました。

(菊地さん)
はい。保険の手続きについて説明させていただいていたと思います。
患者様と良いコミュニケーションがとれていると思います。

-菊地さんはスタッフをまとめていくお立場だと思いますが、どのような職場にしていきたいですか。

(菊地さん)
月並みですが、みんなで仕事を楽しくやりたいというのが第一です。
朝、仕事に来るときに「今日もまたがんばるぞ!」という気持ちがおきるような職場にしたいなと思います。
そういう気持ちが患者様にも伝わるものだと思います。
嫌だなって思って仕事に来ても、作り笑顔になって患者様にはわかってしまうと思いますね。
明るく、がんばっていきたいです。

-ますます患者様が増えてきていると思いますが、がんばってください。今日はありがとうございました。

(菊地さん)
こちらこそ、ありがとうございました

 

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