HOME > スタッフインタビュー > 臨床工学技士・吉田課長

<<前のページへ戻る

臨床工学技士・吉田課長

(2)働く環境を良くすることが、患者様に良い医療を提供することに繋がる

臨床工学技士・吉田課長に、どのような思いで職場づくりをされているのか、今後どのような職場にしていきたいのかをお話ししていただきました。


-吉田さんが、働きやすさを含めて、職場全体を良くすることを大事にされていると感じました。職場づくりにはいつ頃から関心をお持ちですか。

(吉田課長)
お役職をいただく前から、透析医療はチームワークが大事なので、職場づくりが大事だという認識はありました。
具体的に意識して考えるようになったのでは、管理者研修で学んだことがきっかけです。法人としての理念・医療方針の理解から始まって、コミュニケーション手法など様々なことを学ばせていただきました。

-臨床工学技士として、高い専門性をもって、直接的に患者様のためになるお仕事をされてきました。管理職になると、ある意味、縁の下の役割をするようになると思います。そこに一抹の寂しさはなかったですか。

(吉田課長)
患者様により良い透析医療を提供したいと考えている中で、管理職という役割は誰かが行わなければならないので、寂しさというのはあまりないです。
自分が先輩から教えていただいたこと、研究で学んだこと等を活かして、良い医療を提供できる環境、働きやすい職場をつくるお手伝いができればと思います。
ただ・・・正直に言えば、一人の臨床工学技士として、直接的に患者様のためになる仕事をもっとしたい、患者様とふれ合いたいという気持ちはあります。その気持ちがなくなることはないですね。

-そのお気持ちをスタッフの皆さんに託しているところはありますか。

(吉田課長)
そうですね。患者様からスタッフの仕事ぶりをお褒めいただくと本当に嬉しいですし、スタッフが仕事にやりがいをもって取り組んでくれているのを感じると、もっと頑張ろうと思います。
間接的ではありますけれども、スタッフの働く環境を良くすることが、患者様に良い医療を提供することに繋がっていると考えています。

-お仕事で気を付けていることは何ですか。

(吉田課長)
自分の価値観や視点だけにならないように気を付けています。
自分が知っていることだけに囚われていれば技術的な進歩はないですし、患者様から訴えがあった際に、患者様が何を本当に訴えたいのかを気付くことができないこともあります。
先輩方から、さまざまな観点で考えることの大切さを学びました。自分はまだまだですが、そういったことが出来ると、仕事だけでなく人生も豊かになるのかもしれないと思うようになりました。

-今日は、吉田さんが”さいたま ほのかクリニック”のこと、スタッフの皆さんのことを深く考えていることを感じました。今日はありがとうございました。

(吉田課長)
こちらこそ、ありがとうございました。

▲このページのTOPへ戻る