大塚美穂

(1)患者様の「ありがとう」のお言葉で「頑張ろう!」という気持ちに

ほのかクリニックで初めて透析医療を経験したという看護師の大塚美穂さん。透析医療の勉強と開院準備が重なり大変だった頃のことや普段のお仕事で感じていることをうかがいました。

-こんにちは。よろしくお願いします。

(大塚さん)
こんにちは。よろしくお願いします。

-透析医療のご経験は何年ほどですか。

(大塚さん)
ほのかクリニックで初めての経験になります。

-転職先として選んだ理由は何ですか。

(大塚さん)
以前勤めていた職場には長く勤めていました。しかし、子どもが受験のために頑張っている姿を見て「私も、もう一度何か新しいことを頑張ってみよう!」という気持ちになりました。スキルアップというと大げさですが、挑戦してみたくなりました。
その頃、ほのかクリニックが近所に開院することを知って、透析医療の知識はほとんどありませんが思い切って飛び込んでみました。

-挑戦するのは素晴らしいことだと思います。

(大塚さん)
それで、ほのかクリニック開院前の一ヶ月半程は、東京にある同じ法人グループの豊島中央病院で勉強しながら働いていました。

-勉強だけでなく開院準備もあって大変だったのではないでしょうか。

(大塚さん)
はい。開院準備と新しい医療分野の勉強を一緒にするという経験は初めてで、一番大変な時期でした。
正直に言うと、弱気になってしまい続けられるか不安になりました。しかし、家族が優しくサポートしてくれて「もう1週間頑張ってみよう」という気持ちになりました。そして、いつの間にか3年たってしまいました(笑)

-たとえば、どのような事が大変でしたか。

(大塚さん)
電子カルテは初めての経験で、なかなか覚えられなかったですね。その他にも様々な事が上手くいきませんでした。
でも、ほのかクリニックには透析医療経験が豊富なスタッフが多く、とても親切に教えてくれたので、少しずつ覚えていくことができました。私が何回も何回も同じ事を質問しても、粘り強く教えてくれたことに感謝しています。

-スタッフの皆さんは、大塚さんが頑張る姿をみて応援したかったのでしょうね。

(大塚さん)
患者様もとても親切でした。
そして、患者様が、透析治療やご自分の体調のことをしっかりと勉強されていることに驚きました。逆に私が教えていただくこともあるほどでした。それでも皆さんが優しいものですから申し訳ない気持ちになりました。
2年程前には、穿刺が上手くできず、同じ患者様で何度も失敗して落ち込んでしまったことがあります。しかし、その患者様が「大丈夫だよ。大丈夫だよ。でも(これだけ失敗するのは)新記録だね。」と冗談を交えて優しい声をかけてくださいました。
本当に申し訳ない気持ちになりました。

-それでも頑張れた理由は何でしょうか。

(大塚さん)
やはり患者様から「ありがとう」とおっしゃっていただけることです。
私は患者様とお話するのが大好きですが、少しお話をしだけででも患者様が笑顔で「ありがとう」おっしゃってくださることもあります。
本当に嬉しいです。「また頑張ろう」とい気持ちになります。

(2)明るくてユーモアがあるスタッフで働きやすいのが職場の魅力

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