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福島県からの被災患者様を受け入れ、夜を徹しての透析治療を実施した時の様子

2011年4月10日付 読売新聞で当院の取組が紹介されました(→新聞記事はこちら)

福島県いわき市で被災にあい、透析治療が受けられなかった患者様を受け入れました。

迅速・安全な透析治療を行うために、当院のスタッフだけでなく、愛知県、東京都、静岡県の当グループの透析施設の医師・看護師などが昼間の勤務が終了してから埼玉に集結し、深夜から早朝まで、夜を徹して透析治療を行いました。

その後、4月20日に全ての患者様が無事、 地元にお戻りになりました。

 
3月18日患者様家族を含め、50名弱の受入れが決定しました。会議室を急遽避難所として、寝具80組を用意しました。   食堂も開放しました。3/18 21:20頃、患者様ご家族が、自家用車で先に当院に到着されましたので、休憩場所としてご利用いただきました。
 
愛知県内にある偕行会グループの施設から救援物資を提供がありました。透析治療中の患者様を待つご家族にたいへんに喜ばれました。   静岡県東京都駒込共立クリニック、愛知県本部、東京都本部からメンバーが駆けつけました。3/18 21:30頃には、応援スタッフと”さいたま ほのかスタッフ"による顔合わせを実施し、ほのかスタッフと今後のスケジュールについて確認しました。
 
3/18 21:40頃、被災患者様の到着が深夜2時前後になりそうと言う情報を受け、段取りとメンバーの役割分担の最終確認ミーティングを開催しました。   中央が外来スペースにてCAPD患者様の受入れ準備を進める駒込共立クリニックの鈴木医師です。鈴木医師をはじめ、応援スタッフ全員が、各自当日の日勤を終えてからの"さいたま ほのかクリニック"入りでした。
 
最終的に患者様が到着したのは3月19日 2時10分頃でした。血液透析26名、腹膜透析6名、付添ご家族15名です。到着後ロビーにてトリアージを行い、堀川院長により全員の胸部XPを撮影しました。全ての患者様が透析を開始したのは4時を回っていました。   3/19 8:00頃、被災患者様とそのご家族に温かい物を召し上がって頂きたいとの思いから、厨房を使って朝食を用意させていただきました。温かいおむすびと、揚げたての唐揚げは大変喜ばれました。
 
朝食終了後、避難所である「さいたまスーパーアリーナ」に向う準備中の被災患者様のご様子です。   3/19 9:30頃、救急車を先導にスーパーアリーナへお戻りになられました。

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