ホーム

News&Topic

2017年10月25日

10/21生活習慣改善くらぶ開催しました。

今回は 『骨粗鬆症の検査』と題して駒井放射線技師による講演を行いました。
 骨粗鬆症の検査として骨密度測定が一般的には行われます。骨密度測定をする方法として、超音波を用いた方法とX線を用いた方法の二つに大きく分けられます。X線を用いる方法は手の骨のレントゲン画像から骨密度を計算する方法と、腰椎と股関節の画像から骨密度を計算する方法があります。現時点で一番精度が高く、推奨されているのが後者の骨密度測定専用機器を用いた腰椎・股関節を測定するDEXA法という測定法になります。豊島中央病院では昨年導入した高精度の測定装置を使用してDEXA法で骨密度測定を行っています。年齢とともに骨密度の減少を避けることはできませんが、生活習慣の改善や適切な治療薬を使用することで骨密度を改善できる可能性があります。骨粗鬆症が進めば骨折の危険性が増し、骨折した場合は最悪、寝たきりの生活を余儀なくされるかもしれません。健康寿命を延ばすためにもご自身の現状を把握することは大切です。一度も測定したことがない方は一度測定してみることをお勧めします。測定する場合はその施設でどんな測定機器・方法で行っているか調べてから受診されると良いでしょう。
講演に続いて永崎理学療法士の『楽しく転倒予防、楽しく棒体操』、三平管理栄養士の『転倒予防と食事』をお送りしました。
次回、120()の生活習慣改善くらぶは新春恒例のレクリェーションを行います。お楽しみに!
IMG_6151.JPGのサムネイル画像
IMG_6162.JPGのサムネイル画像

このページのトップへ